予防歯科

PREVENTION

末永く自分の歯で噛むために

予防歯科

当院の予防歯科では、咬み合わせのチェックから生活習慣の指導まで、広い範囲で患者さんの歯の健康を保つためのアドバイスやサポートを行います。健康な口腔内を維持するには、セルフケアであるブラッシングが大切です。治療終了後のメンテナンスも欠かせません。当院独自の予防プログラムにより、虫歯や歯周病を予防していきましょう。

歯を失う原因は"4つ"しかありません。

1.虫歯 2.歯周病 3.噛み合わせの問題(トラブル) 4.不適切な治療(医原性疾患)・・・不良補綴物、不良充填物、不良根管治療、予防治療を伴わない歯周治療
※この4つをコントロールすることができれば、歯は失われません。

まずは自分の口の中を知ることから

歯科疾患のほとんどが生活習慣と関係しています。
そのため習慣が変わらないまま治療したとしても再発は免れません。
治療前に予防処置を行うことは、歯と歯肉の健康と治療を施した部分の長期間の維持に非常に重要です。
改善したい習慣とは以下の3つです。

歯を守るたった3つの方法


1.糖を間食しない

口の中は食事のたびに酸性に傾きます。その時に歯表面は溶けてきますが、時間とともに唾液で修復されます。
間食により酸にさらされ続けると歯は耐えきれず虫歯へと発展します。
糖の撮りすぎは体によくありません(肥満・糖尿病・老化)。
特に砂糖による急激な血糖値の上昇は、その後もリバウンドで血糖低下を招きます。
疲れたからといって甘いもの摂ると、その後さらに疲労感が増すのです。

具体策:アメ、ガム、加糖されたドリンク類は、極力摂らない。熱中症対策にはスポーツドリンクより、水と梅干!


2.すべての歯の表面を1日1回ツルツルになるまでブラッシング

               

中途半端な3回磨きでは歯は守れません。誰でも磨き癖があります。
磨き残された部分は1日何回磨いても歯垢はたまり続けます。常に細菌にさらされた部分の歯肉は耐えきれず歯周病になります。
近年の研究で歯周病と全身疾患との関連が指摘されています(心臓病・動脈硬化)。

具体策:1日1回でよいので隅々まで歯垢を落とします。歯磨剤は使わないで下さい。ツルツル感が失われます。


3.上下の歯を接触させない

               

普段何もしていない時、上下の歯は離れているのが正常です。
今あなたの歯が接触しているようであれば接触癖があるかも知れません。長時間の接触は歯に悪影響(摩耗・破折・歯がしみる・噛むと痛い・歯周病の悪化)を与えるだけでなく、頑固な顎コリ、肩コリ、顎関節症、筋緊張型頭痛を引き起こします。

具体策:ふとした折に、上下の歯が触れていないかを自己チェックして下さい。
噛みしめないシールを目立つ所に貼っておくと忘れません。咬筋と側頭筋の緊張が解ければ小顔になります。

将来のトラブルを避ける
「予防プログラム」

もしかして歯科医院で治療を受けることが当たり前になっていませんか?ある日降って湧いたように歯が痛み出したり、しみたり、腫れたり、 何か不具合を感じて歯科医院を受診したことがありませんか?そういうことが何度か続いて、突然の雨のように歯のトラブルは避けられないものと思っていませんか?
歯の病気には原因があります。原因がわかっていれば対策が練れるはずです。あなたにあった対策を一緒に考えましょう。

予防プログラム

回数 診療時間 価格
(1回あたり)
2~5回(程度による) 50分 ¥10,000¥10,000~

内容

予防教育(歯について、歯垢について、虫歯について、歯周病について、TCHについて)

予防指導(歯ブラシ指導、虫歯予防指導、歯周病予防指導)

指導結果説明

副作用

口腔内で器具を扱うため出血や痛みが出る場合があります。
歯周炎が治癒傾向を示す場合歯茎が下がる恐れがあります。
歯石を除去することにより歯に動揺が起きる場合があります。
術期間中に腫れや痛みを起こすことがあります。
           

オーダーメイドの
「メインテナンスプログラム」

いつもどんなお口の中だったら理想的ですか? 笑ったらいつも白い歯が見えることですか? いつも綺麗な健康的な歯でいることですか?
人それぞれ目的は違うと思います。望みもリスクはその時々で変わってきます。石田歯科ではそれぞれの望みとリスクを勘案し、それぞれにあったメインテナンスプログラムを立案します。

メインテナンス

診療時間 価格
(1回あたり)
50分 ¥11,000¥11,000~

内容

問診(必要により検査)

染め出し

副作用

口の中の状態によっては痛みや出血、腫れや感染などの恐れがあります。(原則その場合は施術いたしません)